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リミットは42日間!シンガポールでの新生児ビザ取得は時間との闘い

dp2.jpg

野間@シンガポールです。

前回の投稿から3週間近くもご無沙汰してしまいました。
いろいろ忙しくて。。スミマセン。

今回はシンガポールにおける新生児のビザ取得のお話です。

新生児は42日以内にビザが必要


シンガポールでは、国内で産まれたシンガポール以外の国籍の子供に対し、生後42日間はビザなしで滞在を許可しています。

この期間を経過した場合は処罰の対象となるため、42日以内にDP(被扶養者パス)を取得する必要があります。
※ 間に合わない場合には申請すれば滞在期限を延長できるみたいです。(未検証)


42日間もあれば余裕じゃね?


いや、ギリギリです。

DP取得には
(1) シンガポール政府から出生証明書を入手
(2) 出生抜粋証明書を入手
(3) 出生抜粋証明書の和訳を作成
(4) 両親の本籍地に出生届を提出
(5) 戸籍謄本を取り寄せ
(6) 日本大使館にパスポートを申請
(7) 移民局にDPを申請

という手順を経る必要があり、出産後すぐに動き始めないと間に合いません。


(1) シンガポール政府から出生証明書を入手


出生証明書(Birth Certificate)は出産後に病院ですぐに入手できます。

発行費用は Gleneagles Hospital では39.40ドル。クレジットカードでの支払いはできず、現金かデビットカードのみ可でした。


(2) 出生抜粋証明書を入手


両親の本籍地に出生届を提出する際の必要書類として、 出生抜粋証明書(Birth Extract(s))移民局(ICA) から入手します。

出生証明書でもOKなのですが、
出生証明書は一度しか発行されず再発行できません

提出書類を返却してくれない自治体もあるため、出生抜粋証明書を提出したほうが安心です。

出生抜粋証明書はオンラインで申請できます。

発行までの所要時間は約1週間
指定された日時に移民局で受け取ります。郵送も可能。

移民局(ICA)に出向いて申請することもできますが、その場で発行されないのでオンラインで申請したほうが効率的です。
発行手数料は1通につき30ドルでした。


(3) 出生抜粋証明書の和訳を作成


出生抜粋証明書の内容を説明するための和訳を作成する必要があります。
フォームは日本大使館からダウンロードすることができます。


(4) 両親の本籍地に出生届を提出


・出生届(日本大使館からダウンロード可能
・出生抜粋証明書
・出生抜粋証明書の和訳

を両親の本籍地の自治体(野間の場合は福岡市中央区役所)に送付します。

なお、日本大使館に書類を提出することもできますが戸籍登録に時間がかかるため、野間は自分で福岡市中央区役所にEMSで送付しました。


(5) 子供が戸籍登録された戸籍謄本(抄本)を取り寄せ


出生届が受理されてから数日で子供が戸籍に登録されます。
子供が戸籍登録されたら戸籍謄本を取り寄せます。

なお、手間を省くため野間は(4)と(5)をまとめてやりました。
具体的には、
「娘の戸籍登録が完了した後に戸籍謄本をシンガポールに郵送してね」
というメモをつけて、
・出生届
・出生抜粋証明書
・出生抜粋証明書の和訳
・戸籍謄本の申請書類
・戸籍謄本の発行手数料とシンガポールまでのEMS送料分の定額小為替

をまとめて送りました。(定額小為替は事前に日本で入手)

ちなみに必要書類の発送から戸籍謄本の受け取りまでわずか1週間でした。
福岡市中央区役所GJ!


(6) 日本大使館にパスポートを申請


・一般旅券発給申請書(日本大使館に置いてあります)
・戸籍謄本(抄本)の原本
・写真1枚(自分で撮影しました)

を日本大使館に提出してパスポートを申請します。(手数料94ドル)
申請後、数日でパスポートが発行されます。


(7) 移民局にDPを申請


移民局DP(被扶養者パス)を申請します。
野間家の場合は奥さんの会社が手続きを代行してくれたので楽ちんでした。
所要時間は2週間くらい。
dp2.jpg


手続きはお早めに!


野間家の場合、9月11日に娘が誕生してDPを取得できたのが10月20日
42日間のリミットぎりぎりでした。

後から慌てないように、出産直後から動き始めるのが吉!です。


( 'ω')n Ciao!
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