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【そういえば持ってること忘れてた】 タイでスパとゴルフが「一生」無料になってビザももらえるカード

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タイランド・エリート・カード」ってご存じですか?

タイでスパとゴルフが「一生」無料になって、ビザももらえるという触れ込みでスタートしたこの制度、一度は廃止の危機に陥ったものの、2013年に新サービスとして復活することが決まった模様。

野間は8年くらい前に購入してすっかり忘れていたのですが、知らない人も多いと思うので簡単に紹介します。

タイランド・エリート・カードとは


2003年に当時のタイ首相であったタクシンが始めた国営プロジェクトで、以下のような特典が売りでした。
・5年間有効なマルチプル・エントリー・ビザを発行(5年毎に更新可能)
・50ヶ所以上のゴルフ場で毎日1ラウンドまで無料
・80ヶ所以上のスパで毎日1時間半のマッサージが無料
・入国審査は専用ゲートでスルー
・空港から市内まではリムジンで送迎
・タイ航空のロイヤル・オーキッド・プラスのゴールド会員に自動昇格
・フィットネスジム、ビジネスセンターを備えた会員制クラブが使い放題


これでお値段100万バーツもしくは2万5千USドル。当時のレートだと日本円で290万円くらいでした。

「300万円弱で半永久的にタイのビザが手に入れられて、毎日スパにも行けるならお得かも?」
ということで野間は2005年に思い切って購入しちゃいました。

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会員になるとこんなカードがもらえます。


クーデターで廃止の危機に


タイに行く度にこのカードの特典を満喫していたのですが、2006年にタクシンがクーデターで失脚すると事態は一変。

カードの販売は伸び悩み、赤字が積み重なっていきます。

運営会社であるタイ・プリビレッジ・カード社(タイ観光庁傘下)は赤字解消のため会員権価格を150万バーツに値上げ。
これが思いっきり裏目に出て販売はますます低迷します。

タクシンに替わって首相の座に就いたアピシットは会員に会費を返還してエリートカードを廃止する方向で話がすすんでいました。

利用可能なゴルフ場やスパもどんどん縮小し、利用も年24回までに変更。(既存会員は引き続き毎日利用可能)

送迎用リムジンもBMWからカムリに格下げされるなど、いつサービスが終了してもおかしくない状態でした。


インラックの首相就任で継続へ


瀕死の状態だったエリートカードですが、再び転機が。

2011年7月の総選挙でタクシンの妹、インラック・シナワトラが首相に就任します。

廃止の危機から一転してエリートカードの運営継続が協議され、2013年からサービスを一新して販売が再開されるようです。


新しいサービス内容


新生エリートカードのサービス内容はまだ確定していませんが、以下のようなものになるそうです。
・有効期間は20年
・価格は200万バーツ、年会費も必要かも?
・ゴルフ場やスパの無料利用(利用上限回数あり)
・入国審査は専用ゲートでスルー
・空港から市内まではリムジンで送迎
・タイ航空のロイヤル・オーキッド・プラスのゴールド会員に自動昇格
・タイの有力企業のVIPとのミーティングをセッティング

価格は当初の倍で有効期間が20年に制限されるなど、魅力半減です。
これで新規会員を獲得できるのか、とっても疑問。

とりあえず旧会員の特典は維持されるらしいので、野間には関係ないですが。

子供が生まれてシンガポール国外に出かける頻度が激減した野間ですが、タイに行くことがあればエリートカードの利用レポートをアップします!。


( 'ω')n Ciao!

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