FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シンガポール出産病院ツアー(その1)KK Women's and Children's Hospital

KKH01_mini.jpg

2012年秋に第一子誕生予定の野間@シンガポールです。

今回は KK Women's and Children's Hospital 見学ツアーのレポートをお届けします。

KK Women's and Children's Hospital について


KK Women's and Children's Hospital(以下、KKH)は政府系の総合病院です。

その名前のとおり産婦人科・小児科に強く、お産に関するサービスについても評価の高い病院です。(シンガポール国内で緊急医療が必要な出産の3分の2をKKHが担当しているとのこと)

公立のため私立病院と比較して出産費用も低めに設定されているようです。


見学ツアーの申込方法


見学ツアーは 毎週金曜日の14:00 開催。電話かEメールで申し込みます。

電話番号:6394-5038(受付時間 - 09:00~18:00)
Eメール:PEC@kkh.com.sg


予約時に妊婦の氏名、パスポート番号、電話番号が必要になります。


見学ツアーの流れ


KKH02_mini.jpg

ツアー当日はWomen's Tower 1Fにある The Patient Education Centre に集合。

参加者はシンガポール人、欧米系、インド系など様々な人種のカップルが10組程度。日本人は野間家のみでした。

見学ツアーは
 (1) プレゼンテーションルームで病院の紹介
 (2) 分娩施設の見学
 (3) 出産後に入院する病室の見学
 (4) 登録手続きの説明、質疑応答

という構成でした。トータル1時間程度。


充実の分娩施設


プレゼンルームでの病院の簡単な紹介を終えると、分娩施設を見学。

・分娩室はなんと32室も。混雑時でも待たされることはほぼないそう。
・完全個室。誰かと同じ部屋で出産するということはありません。
・個室にはテレビ、トイレ、ソファー完備。妊婦プラス1名まで入室可。
・出産直後のカンガルーケア可能。
・分娩施設の隣にはオペ室が。緊急事態に対応するために常にメディカルチームが待機


さすが「何かあったらKKH」といわれているだけあって、緊急時のサポート体制も万全です。これはポイント高いです。


続いて病室見学。何これホテル?


分娩施設に続いて病室見学。
個室もしくは四人部屋が選べるのですが、野間家が利用予定の個室のみレポートします。(写真撮影禁止だったのでテキストのみの説明となります。)

・ホテルみたい。公立病院とは思えない豪華さ。
・もちろんトイレ・バスつき。
・ベッドにもなるソファあり。ダンナも追加費用なしで宿泊可能。
・40インチの液晶テレビ(サムソン製)、DVDあり。
Wi-Fiとワークデスク完備。フツーに仕事できますw
・食事は中華、マレー、ベジタリアンなどから選択可能。
・面会時間は09:00-21:00。


ほんとに病室というよりもホテル、という印象。日本の公立病院もこんなに充実しているんだろうか。。


事前登録はお早めに


最後にKKHで出産する場合の事務手続きなどに関する説明。

遅くとも出産の6週間前までに事前登録が必要とのことでした。

きちんと確認できなかったのですが、登録時にある程度の金額を仮払いする必要があるみたいです。
つまり、「出産費用が払える資金的裏付けがないと受け入れない」ってことですね。さすがシンガポールw


んで、いくらかかるの?


資料によると参考価格は
・無痛分娩の場合、2泊3日で4,293ドル。
・帝王切開の場合、3泊4日で6,466ドル。

でした。

ただし、これらは「施設利用料」のようなものであり、医師・麻酔医などへの支払い(Doctor's Fee)が別途発生します。 わかりにくいなぁ。
※ Doctor's Fee は医師毎に異なるので担当医に直接確認する必要あり。


ツアーを終えて


さすがシンガポール最大の出産設備を持つ総合病院。30室以上の分娩施設や緊急事態にも柔軟に対応できる医療体制など非常に充実してました。

公立ということで期待していなかった病室もホテル並だし、スタッフの対応も悪くない。自宅からちょっと遠いのがネックですが、野間家の出産病院の有力候補になりそうです!


次回は私立のセレブ病院「Mount Elizabeth Hospital」見学ツアーの様子をレポートします。

( 'ω')n Ciao!
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
関連記事

Pagination

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。